LzhGrep for WZ4.0の変更履歴
1999. 2.16 Ver.1.00
- とりあえず公開。(ホームページおよび TX-C LibraryII)
1999. 5.27 Ver.1.01
- 「空白と記号をスキップ」および「バイナリ拡張子のファイルは検索しない」オプションの追加。
- 設定の保存方法をpermanent変数から.iniファイルに変更。
- ダイアログ周りの小改良。(これで多少使い勝手は向上した,と自分では思っている)
1999. 8. 6 Ver.1.02
- CAB書庫ファイルに対応。(CAB32.DLLを使用)
1999. 9. 7 Ver.1.03
- 「巨大なファイルは検索しない」オプションの追加。
- 状況依存ヘルプに対応。(ダイアログの右上隅に「?」ボタンを付けた)
それに伴い,ドキュメントをTML文書からWindowsヘルプファイルに変更。
1999.11.11 Ver.1.04
- ダイアログにアイコンをつけるようにした。(WZ GREPと同じ虫眼鏡のアイコン)
- ホームページアドレス変更に伴い,Aboutダイアログおよびヘルプの該当する記述を変更。
1999.11.20 Ver.1.05
- 書庫ファイル名および検索パスの入力エディットボックスにヒストリ機能を付けた。
- 検索実行中にダイアログを表示するようにした。
1999.12.20 Ver.1.06
- ヘルプの更新。(少しフォントを小さくした,etc...)
- ファイル解凍後に0.1秒だけウェイトを置いた。(解凍状況ダイアログがゴミで残る場合があるので)
2000. 2.16 Ver.1.07
- Aboutダイアログの改造。(URLをハイパーリンクにする,etc...)
- ソースファイル(LzhGrep.c)をアウトライン表示で見やすいようにした。
2000. 5. 2 Ver.1.08
- 書庫内ファイルリスト表示ルーチンの小改良。(UNLHA32.DLLの仕様変更に対応,およびリスト表示ダイアログのタイトルにファイル名を入れた)
- ヘルプの更新。(画像を入れた,他)
2000. 5.24 Ver.1.09
- 検索結果ダイアログのリストボックスの機能改善。(ファイル名でソートして表示するようにした,および項目をダブルクリックすると該当するファイルを閲覧できるようにした)
- アイコンの取得方法の変更。
2001. 1. 2 Ver.1.10
- 「ファイル名検索モード」機能を追加した。
- 書庫ファイル名にワイルドカードの指定,および自己解凍書庫ファイルをサポートした。
- 起動時に最小化した親ウィンドウを作っておいて,ダイアログはすべてこれの子ウィンドウとして表示するようにした。
- LzhGrep専用アイコンを添付。
- Aboutダイアログの小変更。(アイコンを表示,フォントの変更,Windows2000環境でのハンドカーソル取得方法の変更)
- メールアドレス変更に伴い,ヘルプの「連絡先」の内容を修正。
2001. 5. 7 Ver.1.11
- F1キーを押してコンテキストヘルプを表示させたときの表示位置がマウスカーソルのそばに表示されてしまうバグを修正。(例えばカーソルが画面端にあったら,コンテキストヘルプも同じく画面端に表示されてしまう)
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